作品作りの道具

PowerShot G9 X Mark II を3ヵ月使って感じた不満点

Powershot G9 X Mark IIEOS R6 + RF24-105mm F4L IS USM

こんにちは!EOSで撮る風景写真 のブログを運営しているfujiです。

キヤノンのコンパクトデジタルカメラ PowerShot G9 X Mark II を普段使い用に持ち歩いて、日常生活の中で気になった物事をスナップすることを楽しんでいます。

この記事では、PowerShot G9 X Mark II を3ヵ月使用してきて感じた不満点を書いてみたいと思います。

軽量コンパクトなボディを優先して PowerShot G9 X Mark II を選ぶにあたって妥協した点ではありますが、ここが解消出来ると更に良くなるという不満点は以下の通りです。

  • ファインダーがない(撮影時に反射して見づらい)
  • 望遠端のF値が大きい(84mm相当での開放がF4.9)
  • 光条がキレイに出ない(放射状のシャープな光条にはならない)

ファインダーがない

Powershot G9 X Mark II | 夏の入道雲の作例Powershot G9 X Mark II

機種選定時にファインダーがないのは認識していましたが、やはりファインダーがないと不便な時があります。

特に天気が良い日の明るい時間帯は、バックモニターが反射してしまって構図の確認も難しい時があります。この点は大きなストレスに感じますね。

とはいえ、PowerShotシリーズでファインダーのある PowerShot G5X Mark II にして重さや奥行きが1.5倍程度になっても良いかというと、微妙なところです。

望遠端のF値が大きい

Powershot G9 X Mark II | ボケの作例Powershot G9 X Mark II

 

スマホでは我慢できずに購入したコンデジなので、レンズ性能はチェックしていました。

望遠端が84mmで開放F4.9というスペックは購入時に把握していましたが、もう少しボケ感が出せると良いなと思う時があります。

PowerShot G9 X Mark II のセンサーは1型のため、コンデジとして大型とはいえ35mmフルサイズのセンサーに比べると1/7程度です。実際に感じるボケ感は、開放のf4.9の時でフルサイズセンサーのf11くらいに感じます。

被写体と背景との距離感等を工夫する必要があるという印象です。

光条がキレイに出ない

Powershot G9 X Mark II | 光条の作例Powershot G9 X Mark II

点光源のある場面で絞ってみるのですが、デジタル一眼カメラで絞った時のような光条にはならず、ボヤっとした光に180度方向へ伸びる線状の光が写ることが多いです。

ここはコンデジの限界なのかなと思っています。

まとめ

PowerShot G9 X Mark II を3ヵ月使用してみて感じた不満点は以下の通りです。

  • ファインダーがない(撮影時に反射して見づらい)
  • 望遠端のF値が大きい(84mm相当での開放がf4.9)
  • 光条がキレイに出ない(放射状のシャープな光条にはならない)

これらのポイントは購入時にある程度覚悟してことであり、他には大きな不満がないという認識です。