作品作りの道具

カメラはスマホで十分?やっぱりコンデジを買うことがオススメ!

Powershot G9 X Mark II と iPhone8Canon EOS R6 + RF24-105mm F4L IS USM

こんにちは!EOSで撮る風景写真 のブログを運営しているfujiです。

普段持ち歩くカメラとして、スマホ(スマートフォン)で十分と思いつつコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を買おうか迷われていませんか?悩みが生じたときにはコンデジを買うことをオススメします。

この記事では、スマホとデジタル一眼カメラというスタイルだった私がコンデジ購入を思い立ったキッカケや購入を決意した理由をご紹介します。

コンデジ購入をしたいと思ったキッカケ

コンデジ購入をしたいと思ったキッカケが2つありました。

スマホカメラで撮影した写真の画質

周南市の桜 | 東川iPhone8

コンデジを買いたいと思うキッカケになったのはこちらの写真です。

最初は絵画のような面白い写真が撮れたと思いましたが、冷静に考えてみると望遠側に目いっぱいズームした写真です。デジタルズームでクロップされて画素数が少ない状態の写真になったのだと気づきました。

※最近のスマホカメラはレンズが複数付いているものもありますので、こういったケースは緩和されていますが・・・。

デジタル一眼を持ち運ぶ大変さ

私が使っているデジタル一眼は比較的コンパクトな EOS R6 ですが、それでも RF24-105mm F4L IS USM などと組み合わせると重さが1.5kgとなります。

またコンパクトとはいえ、ビジネスバッグ等に入るような大きさではなく日常持ち運ぶには厳しい大きさです。

一度、出張の際に持って行ってみたのですが、カバンを2つ持つことになり気軽に持ち運ぶという感じではないと思いました。

コンデジとスマホの違いを比較

コンデジとスマホはそれぞれカメラとしての機能を持っていますが、それぞれの特長を比較してみます。

コンデジとスマホのサイズや重量

横幅や高さは機種によりけりですが、最近のスマホは大画面のものも多くコンデジの方がコンパクトといった場合も多々あります。

コンデジ、スマホの各機種毎にサイズが異なりますので一概には言えませんが、厚みという面ではスマホが圧勝というケースが殆どです。

重量の面ではスマホの方が軽いものが多いですが、軽量なコンデジとスマホだと同等レベルといった場合もあり得ます。

●スマホのサイズと重さ(iPhone14を例に)

項目名 高さ 横幅 厚み 重さ
iPhone 14 146.7mm 71.5mm  7.80mm 172g
iPhone 14 Plus 160.8mm 78.1mm  7.80mm 203g
iPhone 14 Pro 147.5mm 71.5mm  7.85mm 206g
iPhone 14 Pro Max 160.7mm 77.6mm  7.85mm 240g

●コンデジのサイズと重さ(Canon Powershot Gシリーズを例に)

項目名 横幅 高さ 厚み 重さ(電池込)
Powershot G1 X Mark III 115.0mm 77.9mm 51.4mm 399g
Powershot G5X Mark II 110.9mm 60.9mm 46.0mm 340g
Powershot G7X Mark III 105.0mm 60.9mm 41.4mm 304g
Powershot G9X Mark II  98.0mm 57.9mm 31.3mm 206g

コンデジとスマホのセンサーやレンズ

最近ではコンデジ、スマホともに大型のセンサーと明るいレンズが搭載される傾向になっています。

スマホの場合

iPhone14Proを例にとると、メインカメラである広角(35mm換算24mm、F1.78)ではサイズ 1/1.3型、48MP(4800万画素)のCMOSセンサーが搭載されています。

単焦点レンズが複数搭載されており、メインカメラではコンデジで採用されるようなサイズのセンサーが使われていますが、サブの超広角や望遠のカメラには小さいセンサーが使われています。

コンデジの場合

一方、Canon Powershot Gシリーズ では 1型~APS-Cのセンサーが搭載されています。レンズは広角端が35mm換算で24mmまたは28mm、望遠端が35mm換算で72-120mmと標準ズーム相当のレンズが付いています。

他にもマイクロフォーサーズ~フルサイズの大型センサーが搭載されたコンデジが各社から発売されていますが、リコーの GR III、ソニーの RX1RII、ライカの Q2 などはいずれも単焦点レンズがついており、画角はクロップによって対応するようになっています。

コンデジとスマホのどっちを選ぶ?

元々スマホとデジタル一眼カメラという2つのカメラを持っていた私ですが、改めてコンデジとスマホの特長を比較検討しました。

結果として、以下のポイントを満たせるのはコンデジという結論になりました。

  • 大型センサーを搭載している
  • 絞りを調整できる
  • デジタルズームやクロップではなく光学ズームで画角を調整できる

実際に買ったのは、PowerShot G9 X Mark II です。

コンデジとスマホの使い分け

私はスマホ・コンデジ・デジタル一眼という3種類のカメラを使っています。

コンデジの使い方

普段使いで持ち運ぶカメラとしてはスマホとコンデジの2種類ですが、スナップ写真を中心に写真を撮るカメラにはコンデジを使っています。RAWデータでの記録をし、自宅に帰ってからLightroomで仕上げるようにしています。

スマホカメラの使い方

スマホのカメラも使う時があります。通信機能があるというスマホの特性をいかしたい時にはスマホのカメラで撮影をします。

SNSへの投稿

その場でSNSなどへ投稿したいときは、スマホのカメラで撮影しTwitterなどへ投稿します。

メモ代わりとして

また、特に構図や画質にこだわりがなく、メモとして使いたい時はスマホのカメラで撮影し、電子メールでPCへ送るといった使い方をしています。メモ帳を取り出して手で書かなくても良いというのは大きなメリットです。

まとめ

この記事では、スマホとデジタル一眼カメラというスタイルだった私がコンデジ購入を思い立ったキッカケや購入を決意した理由をご紹介しました。

大型センサーを搭載している、光学ズームで画角を調整できる、コンパクトなボディと重さという特長をもつコンデジを持つことで、気軽にスナップ撮影を楽しむことが出来ます。

Powershot G9 X Mark II の作例 | 街角スナップ
Powershot G9 X Mark II の作例付きレビューPowershot G9 X Mark II の購入体験記から気軽に撮影した花や夜景の作例を中心にご紹介しました。Powershot G9 X Mark II はPowershotの伝統的な操作感を引き継ぎ、圧倒的な軽量性と高画質を両立した機種なので購入して良かったと感じています。...