写真と歩む日々

神楽門前湯治村で梶矢神楽団の「坂田峠」「八岐の大蛇」を鑑賞

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梶矢神楽団「八岐の大蛇」Canon EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

こんにちは!EOSで撮る風景写真 のブログを運営しているfujiです。

ひろしま神楽を見に行くのが好きなので、しばしば安芸高田市の神楽門前湯治村へ出かけて神楽鑑賞をしています。

この日は、梶矢神楽団の「坂田峠」「八岐の大蛇」を鑑賞しました。

(2023年4月30日撮影)

神楽門前湯治村

神楽門前湯治村は、広島県安芸高田市美土里町にある神楽鑑賞と温泉入浴や宿泊ができるテーマパークです。2000人を収容できる神楽ドームがあり、神楽好きには最高の場所です。

梶矢神楽団

梶矢神楽団は、石見神楽の源流とされている大元神楽の流れをくむ神楽です。

「石見の国阿須那、斎藤宮司並びに沖原山神社の三上宮司に梶矢の住人数名が江戸時代中期に神職神楽を伝授され高田神楽の元祖として誕生せり」と神社の古文書に記載されています。

斉藤・三上両宮司より伝授以来、戦争中も中断することなく奉納し古典演目を伝承していることから、昭和29年に演目「鐘馗」で広島県無形民俗文化財の指定を受けました。

引用: 安芸高田市WEBサイト「梶矢神楽団

演目

この日は神楽門前湯治村での定期公演でしたが、演目は定番の「坂田峠」と「八岐の大蛇」でした。

坂田峠

梶矢神楽団「坂田峠」Canon EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

「坂田峠」は「人身御供」「女狐退治」「坂田峠」という三部作のうち、最後の演目。

石州津和野藩士の宮本左門之助義昭が、父をやみ討ちにした 鈴木玄吾を敵討ちするまでの話です。

亀戸天満宮でのおつげにより、三つの難に立ち向かい、加賀と越前の国境の坂田峠の岩屋に住う敵を打ち取り、父の敵討ちを果たす物語です。

他ではあまり見ない演目なので、楽しめました。

梶矢神楽団「坂田峠」Canon EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
梶矢神楽団「坂田峠」Canon EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
梶矢神楽団「坂田峠」Canon EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
梶矢神楽団「坂田峠」Canon EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

八岐の大蛇

梶矢神楽団「八岐の大蛇」Canon EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

2つ目の演目は、定番の「八岐の大蛇」でした。

神楽門前湯治村の広い舞台をいっぱいに使って8頭の大蛇が暴れまわります。

梶矢神楽団「八岐の大蛇」Canon EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
梶矢神楽団「八岐の大蛇」Canon EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

写真撮影に使った機材

神楽門前湯治村での撮影はEF400mm F5.6L USMを使うことが多かったのですが、最近導入したRF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMを使用して撮影をしました。

ズームなので画角を変えることが出来、しかも望遠端が500mmと非常に使い勝手の良いレンズです。

まとめ

神楽門前湯治村で行われた梶矢神楽団の定期公演へ行きました。

梶矢神楽団が得意とする「坂田峠」と中国地方における神楽の代表演目「八岐の大蛇」を鑑賞しました。